過去開催された座談会の様子をご紹介します。

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  1回目の開発会議が始まります。
  開店（または閉店後）のマザーハウス本店で、たくさんのバッグに囲まれながら開発会議が始まります。

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  みなさん熱心にオリエンテーションを聞いています。

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  全体を3チームに分けて、マザーハウススタッフと一緒にアイデアのブレインストーミングが始まります。

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  出し合ったアイデアをのぞき込んでいます。
  最初は座っていますが、盛り上がってくるとみなさん自然に立ち上がり始めます。

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  チームでまとめたプランをプレゼンテーション。
  他チームのプレゼンテーションを見て『あ～、それがあったか～』と悔しがる声もちらほら。

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  そして2回目の開発会議。
  インターネット上のアイデア投票で1位になったバッグが日本に届きました。

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  参加したみなさんだけ、先行してお披露目です。
  『おぉ～～』という声が揃います。

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  そしてここから粗削りなサンプルバッグに対して改良点を見つけていきます。

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  持ったり、歩いたり、開いたり。。。あれやこれやと試します。

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  この日はバングラデシュの工場とskypeがつながったので、現地の生産マネージャーにいろいろと質問です。

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  初めは見ず知らずのみなさんですが、プロジェクトを通してここまで来る頃には
  みんな仲間に。

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  さてさて、このバッグはどんな形に仕上がったのでしょう？