MOTHERHOUSE

おかげさまで15周年を迎えました。いつもあたたかい応援をありがとうございます。MOTHERHOUSE

15th anniversary since 2006

SNS投稿キャンペーンでプレゼント

皆さまのおかげで
15周年を迎えることができました。

生産地、販売国約700名のスタッフを代表し、
感謝の気持ちをお伝えさせてください。

コロナで環境や時代が激変しても、
変わるべきではないことも
たくさんあるように感じます。
途上国の可能性を信じ、
「できるんじゃないかなあ」と
はじめてバングラデシュの工場を訪れた時と
変わらぬ想い、
哲学をもって、これから
もチームみんなで歩き続けます。
そして、言葉以上に、モノづくりで
そんな思いを表現していきます。

これからもぜひ、マザーハウスを
一緒につくっていただけたら嬉しいです。
よろしくお願い申し上げます。

代表兼デザイナー
山口絵理子

note

15周年への想いを山口絵理子が
綴りました。

マザーハウスの6つのお約束

2006年に掲げた、私たちの6つの約束。
創業から15周年を迎えた今も。
そして、これからの未来も。
理念の実現に向けて、歩みを続けていきます。

  • お客様を最優先に考えること。
    それが全てを作り上げる。

    Think first for the customers,
    all else will follow.
  • 持続性とはそこに関わる全ての
    人・モノが
    持続的であって
    はじめて可能となる。

    Sustainability is possible
    only when everybody is sustainable.
  • 新しいモノを創造するために、
    変化することを恐れない。

    We never fear change for the better.
  • 素晴らしいプロダクトは、
    素晴らしい環境のもとで作られる。

    Excellent environment derives
    excellence in products.
  • どこにでも可能性が転がっている。
    そして誰しもが可能性を持っている。

    We see potential
    in everyone and everywhere.
  • ファッションとは哲学そのものである。
    私たちは価値観を身に着けている。

    Fashion is a philosophy:
    We wear what we believe.

思い出や物語を教えてください #わたしとマザーハウス

「いつも新しい挑戦に寄り添える存在でありたい。」
この想いとともに、15年間モノづくりをしてきました。
そんなわたしたちにとって、お持ちのプロダクトとの思い出や物語をお聞きできることは、
何よりも嬉しい瞬間です。
マザーハウスやお持ちのプロダクトとの思い出や物語、
あなたにとってのマザーハウスとは?をぜひ教えていただけませんか。

お客様から投稿いただいたエピソードをご紹介します!

横にスクロールしてご覧いただけます。

  • 会いたくなるスタッフさんがたくさんいる。作っている人たちの顔が見える。大好きな友達に教えたくなる。そんなお店、他にはありません。きっとファンの一人一人に、語りきれない思いがあるでしよう。15周年の今日3月9日が、30回目の結婚記念日である偶然に感謝。 #わたしとマザーハウス

  • 元彼から鞄を貰ったのを機にハマりましたが、彼と別れ、少し苦い思い出に。でもどうしても好きなブランドだから、今の彼に紹介しTVも見てもらったところ彼もハマってくれて、思い出が塗り替えられました。初めてのXmasプレゼントは、何も打ち合わせしてないのにお互いマザーハウスの商品でした。 #わたしとマザーハウス

  • 19年前に精神的に参って病にかかりました。引きこもりがちだった私を変えてくれたのが、マザーハウスとの出会いでした。最初に買ったポケットボストンのおかげで少しずつ、外出する機会が増えました。大好きな旅行にもこのボストンで行きました。今の元気な自分がいるのはマザーハウスのおかげです。 #わたしとマザーハウス

  • 育児が始まってからジュエリーとは無縁な生活でした。偶然前を通ったお店のショーウィンドウのネックレスに一目惚れ。主人に話すと「給付金、自分のために使えばいいよ。いつもおつかれ」とポツリ。その言葉も嬉しくて初めて自分ご褒美を買いました。身につけるといつも息子が気づいてくれます。 #わたしとマザーハウス

  • 頼りにしてきた弟夫婦のアメリカ転勤が決まった。旅立ちの日、弟にはアンティークカードケースを、義妹にはピアス(凛)を送った。"寂しいな"という本音は心にしまい、"頑張れ"と笑顔で見送る。そういえば、海外で働くことを夢見てた学生時代、私たち姉弟の本棚には『裸でも生きる』があったね。 #わたしとマザーハウス

  • 初めてマザーハウスのバッグに出会ったのは、羽田空港にあった途上国の手作り品を紹介するブースでした。当時、一緒に並んでいた物たちとは、まったく次元が違う物で、ちょっとした衝撃を受け、購入しました。記念すべき、マザーハウスのバッグ第1号です。今でも、大切にしまってあります。 #わたしとマザーハウス

  • 約30年前、19歳の時にガンと診断され、治療の後遺症で右片麻痺になりました。そしてある日目にした情熱大陸の山口さん。強烈な思いと諦めない気持ち。そして今に至るMH。状況は違いますが、フルマラソン完走という目標実現のため、曇りのち晴れバッグと共に日々実現への大きな力にしています。 #わたしとマザーハウス

  • 6年間通った母校の最寄駅にある素敵なかばん屋さん。寄り道が禁止だったので、卒業式の日に初めてマザーハウスに寄って、「これから必要になるから」とエッジカラーのショルダーバッグを母に買ってもらった。はじめて身につけた革のかばんは、私にとって大人の自由と責任を象徴するものとなった。 #わたしとマザーハウス

  • 2019年、勤続30年のリフレッシュ休暇で訪れたパラオ共和国。小さなお店に入り水とスナック菓子を買いレジのお兄さんに、私は日本人あなたは?と問うと、バングラデシュ人だと。そこで私は、MOTHERHOUSEのジュートのバッグを使っていると言うと、彼はMOTHERHOUSEを知ってた。 #わたしとマザーハウス

  • 初任給を貰った時に、今まで女手ひとつで育ててくれた母宛にリュックを贈りました。少ない初任給だったので、母の日と母の誕生日と初任給を全部合わせてのプレゼントでしたが、母はとっても喜んでくれました。今も使ってくれています。 #わたしとマザーハウス

  • 「自分らしく就活がんばって」とカードケースを贈ってくれた友人が恋人になり、昨年大事な家族になりました。プロポーズ時にくれた"Keep Walking"のピアスと左手薬指の"Sunlight Crown"が、これからの人生の夢と目標を指し示す幸せなお守りです。 #わたしとマザーハウス

  • 祖母が亡くなった後、母との買い物でたまたま見つけて入ったのがマザーハウスでした。革製品が大好きな私たちは大興奮で「おばあちゃんが買って良いって言ってるね笑」なんて言いながらカバンやポーチなどを購入しました。以来何かと母との会話に出てくるお店です。正にマザーハウス!ですね。 #わたしとマザーハウス

  • 人生の節目にいつもそばにある存在です。社会人になった時、自分から自分へのCheer upとしてバッグを。結婚後、夫から私への誕生日プレゼントとしてジュエリーを。そして、結婚式でゲストへの贈り物としてチョコレートを。どんな思いにも寄り添ってくれる、まさに「母」のようなブランドです。 #わたしとマザーハウス

  • 銀座メンズ店にて。アンティークスリムトートのネイビーください。ちょうど先ほど売り切れてしまいまして…一応、在庫を確認します…お客様、最後の一個がありました!5/31の自分の誕生日用なんです。おめでとうございます!その日、私も入籍予定なんです。大嶋さんおめでとうございます! #わたしとマザーハウス

  • あの〜。アンティークバックパックなんですけどぉ、電車の中で周りの邪魔にならないように胸の前に背負うんですけど、前向きに抱っこ状態でも抜群の掛け心地なんですよね。そこまで考えてデザインされてるのかなって、ひっそりと感動してます。 #わたしとマザーハウス

  • 4回目でやっと国家試験に合格。自分へのご褒美にと念願のマザーハウスのネックレスを選んでいたら夫に「え!それだけは買うな!」と阻止されました。数日後、私の誕生日にマザーハウスのネックレスが届きました。夫が注文したのは、偶然に私の欲しかったのと全く同じ。結婚20周年の出来事でした。 #わたしとマザーハウス

  • 30年来の友が癌と闘い始めた頃 一緒に美味しいものを食べ買い物をして…その時にふと覗いたのがマザーハウスとの出会い。10年ほど前まだ天王寺にしか店がない頃二人で商品に惚れこみお揃いのや色違いを購入。一昨年旅立った友。優しい革の風合いの数々のモノを持つ度に友が傍にいる気持ちになる #わたしとマザーハウス

  • 2020年3月、コロナで卒業式が無くなった。一応、表彰式はあったけど、高知に住む親は来られなくなった。袴も注文してたけど、親が来られないならとキャンセル。返ってきたお金で、憧れだったマザーハウスのお財布を買いました。お財布を見ると、大学生活を思い出せます。 #わたしとマザーハウス

  • 2011年5月9日、珈琲豆の焙煎修行中だった私が、当日焙煎した豆を差し上げようと仲御徒町の本店を訪ねたら、山口絵理子さんがいらっしゃって、直接受け取って下さいました。私にとって忘れられない嬉しい出来事でした。翌年3月、自家焙煎珈琲店を開店、先日9周年を迎えました。 #わたしとマザーハウス

  • 酷かった。伝える情熱と夢とは裏腹に、バッグは脆かった。あるバッグは使用一か月程で綻び、色落ちもした。幾つかの商品は回収となった。それでも彼らは夢に向かい1顧客と真摯に向き合い続けた。あれから14年余り。私の拙い人生の喜びや悲しみに寄り添うマザーハウスがいる。 #わたしとマザーハウス

応募方法

キャンペーン期間 3/9(火) - 8/31(火)

2つの⽅法で投稿していただけます。
投稿のお礼に、ささやかな
プレゼントもご⽤意しました。

1.Twitter & Instagramで
フォロー&投稿する

マザーハウスの公式アカウント(Twitter:@motherhouse_jp)
(Instagram:@motherhouse_official)をフォローいただき、
ハッシュタグ「#わたしとマザーハウス」をつけて、
マザーハウスとの思い出や物語などを投稿してください。

  • twitterで投稿する
  • instagramで投稿する

2.このページから投稿する

マザーハウスとの思い出や物語を140⽂字以内で教えてください。

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※いただいた投稿は、マザーハウスのSNSでご紹介させていただく場合がございます
(お名前やお電話番号など個人が特定できる情報を除く)。
※メールアドレスおよび電話番号は、当選と#わたしとマザーハウス
キャンペーンページ公開のお知らせのみに使⽤します。

投稿いただいた内容は、代表・⼭⼝絵理⼦や副社⻑・⼭崎⼤祐をはじめ、
マザーハウススタッフがすべて⽬を通させていただきます。
そして、⽣産国スタッフにも翻訳してお届けします。

また、5/23(日)までに投稿いただいた方を対象にした
スペシャルイベントを、5/25(火)20時から
オンライン形式で開催いたします。
※視聴用URLについては、投稿いただいた方に後日ご連絡いたします。

投稿いただいた方に2つのプレゼント


15周年限定
ステッカー

マザーハウス店頭にて、スタッフにハッシュタグ「#わたしとマザーハウス」が付いたTwitter・Instagramの投稿画面をご提示、あるいは、本ページから投稿が完了した後に表示される"あいことば"をお伝えください。

※店頭でお受け取りができないお客さまは、このページから投稿完了した後に表示される、投稿完了画面から画像をダウンロードいただけます。なお、ステッカーの原画は、マザーハウス本店にてご覧いただけます。

キャンペーンの注意事項はこちらをご覧ください


ここでしか手に入らない
レアアイテム

素敵な思い出や物語を投稿いただいた方には、厳正なる選考のうえ、これまでに販売されたことがないレアアイテムをプレゼントします!

レアアイテムが当たるキャンペーンの選考対象期間

① 3/9(火)- 5/23(日) ② 5/24(月)- 12/19(日)

※サンクスイベントの開催延期に伴い、「#わたしとマザーハウス」のキャンペーンも開催期間を12/19(日)までに延長させていただきました。今後、サンクスイベントの開催日時が決まり次第、あらためて変更の可能性もございますが、ご了承くださいませ。


キャンペーンの注意事項はこちらをご覧ください

15周年記念プロダクトが
できました!

⼿に乗るくらいに、ちっちゃなバッグ。
私たちのはじまりの国・バングラデシュから、
感謝の気持ちと、
15年間で培われた
技術⼒を込めてお届けします。

詳しく見る

15周年を迎えた記念の年に、
さらなるチャレンジを通して、
みなさまに新しい世界との出会いを
お届けしていきます。

※創業当時、山口がスケッチブックに描いたお店のイメージ