バングラデシュで"黄金の糸"と呼ばれ、
マザーハウスの始まりの素材であるジュート。
私たちはその可能性を追求し続け、
美しい織模様と、さらりと軽やかな
新しいジュートが誕生しました。
その魅力をシンプルフォルムのバッグで
お届けします。
Sarari Jute
Tote
Sarari Jute
Shoulder
Sarari Jute
Backpack
"さらり麻(あさ)"の素材の魅力は、
その美しい織模様。
マザーハウスのジュートの中でも
最も細いものを使用し、
コットンと織り込むことで、
ヘリンボーン織りの
クラシカルなデザインに。
織模様の美しさを最大限引き立てるために
たどり着いたのは、シンプルなフォルム。
やわらかな"さらり麻"の肌ざわりは
使い心地をもっと軽やかにしてくれます。
マザーハウスの歴史は代表兼デザイナー・山口絵理子が
バングラデシュでジュートの可能性に出会い、160個のバッグをつくったことが始まり。
15年の歴史の中で私たちはその可能性をお届けするために
様々なジュートの開発に挑戦してきました。
横にスクロールしてご覧いただけます。
バングラデシュで黄金の糸と呼ばれているジュート(麻)。
熱帯・亜熱帯の長い植物の茎から採れる天然繊維で、古よりベンガル地方の手工業に用いられてきました。
天然素材の肌ざわりを楽しめる、エコフレンドリーな素材です。